余計な添加物を使っていないドッグフードはこれ
合成保存料、着色料などが添加されていないプレミアムなドッグフードをご紹介。
添加物は健康に問題ないとされる使用量が定められているものの、添加物やアレルギーが愛犬の不調(目の下の黒い跡や毛艶の無さなど)の原因となる説もあります。
愛犬にもできるだけ添加物が少なくて安全なドッグフードを与えたい、安さやコスパよりも品質のよいドッグフードを与え続けたいなら、ぜひここから選んでください。
「ミシュワン」
小型犬専用
(小型犬なら全年齢、犬種対応。子犬、シニア犬OK)
- 小型犬向けに設計された小粒で割れやすい粒
約9㎜×6㎜、厚さ約2.5mmの小粒サイズ&砕けやすい楕円形で食べやすさを実現!
粒が小さいから、噛む力が弱くても安心で口に運びやすいなど、小型犬にメリットがいっぱい。
\こだわりの国産厳選素材を使用/
肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、まぐろ、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーベンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、ごぼう、人参、緑イ貝、乳酸菌、DHA、含有精製魚油粉末、セレン酵母、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、むらさきいも、さつまいも、あかもく、わかめ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、L-トレオニン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
<懸念点>
主成分の肉が「鶏肉」「馬肉」「鶏レバー」と複数なため、どれかアレルギーがある子は食べられない
定価から20%offの初回3,184円(税込)/ 1袋1kg
「マックアダムスドッグフード チキン」
- 食物繊維・ビタミン・ミネラルなどを豊富に含んだ栄養価の高い原材料を使用
- メイン食材はヒューマングレードの丸鶏2羽分!(原材料全体の50%!)
- 炭水化物源はイモ類や豆類で、穀類は不使用
体の健康を保つ緑イ貝
ニュージーランド産の緑イ貝は体の健康に重要なグルコサミン・コンドロイチン・DHAを豊富に含んでいます。
オメガ3脂肪酸が豊富な海藻
スーパーフードである海藻は、健やかな発達に不可欠なオメガ3脂肪酸の豊富な供給源です。また体のコンディションを助けるヨウ素も多く含んでいます。マックアダムズではアイルランドで丁寧に手摘みされた海藻を使用しています。
栄養価の高い新鮮な野菜・ハーブ
サツマイモ
食物繊維・ビタミン・ミネラルを多く含み、体の調子を整えます。
ニンジン
健康な体に重要で、体を守ってくれるビタミンAを豊富に含んでいます。
ハーブ類
西洋では薬草としても使用されているラベンダー・ローズマリー・ユッカ・カモミールをブレンドしています。
放し飼いチキン丸鶏50%、サツマイモ、タピオカ、エンドウ豆タンパク、チキンオイル3%、ビール酵母、チキングレイビー2%、 エンドウ豆繊維、レンズ豆、サーモンオイル0.6%、セルロース、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、マリーゴールド、ユッカエキス、海藻、オレンジ、緑イ貝、カモミール、ニンジン、クランベリー、ローズマリー、ホウレンソウ、トマト、ラベンダー、ミネラル類 (亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン) 、ビタミン 類 (E、A、D3) 、酸化防止剤(ローズマリー抽出物 ミックストコフェロール)
「ペロリコドッグフード アレカット」
対象年齢 | 1歳~ |
内容量 | 1.8kg |
原産国 | オランダ |
賞味期限 | 製造から18ヶ月 |
動物性原材料はターキーのみ
チキンや牛肉、ラムなど複数の動物性原材料が使われているフードでは、
1つでもアレルゲンとなる食材があると、アレルギーの原因となってしまいます。
穀物(グレイン),豆類,乳,卵不使用
アレルギー源となる穀物(グレイン)・豆類・乳・卵を使っていません。
また、一般的なドッグフードでは炭水化物源として穀物(グレイン)や豆類のデンプンが使われていますが、『ペロリコドッグフード アレカット』では、サツマイモやアマニ、タピオカを使用。
香料・着色料不使用!
高品質な原材料
市販のフードには嗜好性を高めるための香料や着色料が使われていることがありますが、これらの添加物もアレルギーの原因となる可能性があります。
それに対して『ペロリコドッグフード アレカット』は、香料・着色料は一切使わず、原材料のサツマイモ・アマニ・タピオカ・緑イ貝・リンゴなどは高品質なものを使用。
肉類47%(HDP放し飼いターキー生肉33%、HDP乾燥ターキー12%、ターキーグレイビー2%)、サツマイモ、ビール酵母、アマニ、タピオカ、油脂類(ターキーオイル、ココナッツオイル)、リンゴ繊維、緑イ貝、リンゴ、クランベリー、カボチャ、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌
「ネルソンズドッグフード」
大容量5.0kg!大型•中型犬に合わせたドッグフード
- ヒューマングレードの高品質原材料
- 主原料がトウモロコシなど穀物ではなくチキン
- 糖質が低い
- グルコサミン、コンドロイチン配合
- 快調な毎日をサポートするオリゴ糖配合
- アミノ酸バランス◎
- グレインフリーでお肉主体のドッグフード
- 香料・着色料不使用!
- 累計100万食突破!
- 大型犬が満足して噛める大粒フード!
トウモロコシなどの穀物を多く含むフードよりも動物性タンパクを多く含むフードの方が消化吸収に良いです。
犬の健康維持のために必要なアミノ酸を多く含んでいるのは動物性のタンパク質です。
「アランズナチュラルドッグフード」
商品について
グレインフリー(穀物不使用)
低アレルギー
香料・着色料不使用
厳選された自然素材
厳選された9種類の自然素材
ラム肉
良質なグラスフェッドラム肉をたっぷり配合。豊富なカルニチンや不飽和脂肪酸、ビタミンA群、B群や鉄分は美容や元気の源に。
サツマイモ
食物遷移を豊富に含むサツマイモを使用し、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを実現しました。ビタミン類も豊富です。
レンズ豆・そら豆・ひよこ豆
タンパク質やミネラル類をたっぷり含むレンズ豆とひよこ豆、ビタミン類やカリウムが豊富なそら豆をバランス良くブレンド。
野菜類
太陽の光をいっぱいに浴びたハーブと野菜を使用。独自のブレンドにより、愛犬の健康維持に必要なビタミン類・ミネラル類を補います。
亜麻仁
オメガ3系の必須脂肪酸であるα-リノレン酸、リグナン、食物繊維の3つの主要成分で健康維持をサポートします。
エンドウ豆繊維
エンドウ豆からとれる食物繊維で愛犬の身体環境維持をサポートします。
ビール酵母
良質なアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルを含んだ天然のサプリメント。酵母菌の発酵臭はワンちゃんの食いつきを刺激します。
「カナガンドッグフード チキン・サーモン」
- グルテンフリー(穀物不使用)
- 香料・着色料不使用
- 全犬種・全年齢対応
- ヒューマングレード
- お肉・お魚たっぷり
オススメポイント
グルテンフリーで消化によく、ヒューマングレードで人間が食べることができるくらい高品質な食材が使われていて子犬に安心して食べさせることができます。成長期の犬には栄養たっぷりのドッグフードが必要なのでオススメです!
\【お得】最大20%OFF/
添加物のおさらい
ペットフードの添加物には様々な種類や役割があります。
目的別に添加物を紹介しますので、いつも与えているフードやおやつにどのような添加物が使用されているのか確認してみましょう。
・酸化防止剤
ペットフードには多くの脂肪やビタミンが含まれています。
それらが空気にふれて酸化すると、臭いや色の変化・味の劣化のような症状が引き起こされます。
酸化防止剤はそれ自体が酸化することで、他の食品が酸化するのを防ぐ添加物です。
例:エトトキシン、BHA、ローズマリー抽出物など
・保存料
食品中の微生物やカビの増殖を防ぎ、保存性を高める添加物です。
ドライフードの多くは室温で長期保存されるため、ドライフードと関わりの深い添加物です。
例:ソルビン酸など
・着色料
犬や猫はあまり色を識別することが得意ではないですが、人は色の違いによく気づきます。
同じ種類の原材料でも、季節によって色が変わったり、原産国が変更されて色が変わったりすることがあります。
そのため、商品の色調がいつも一定になるように着色料が使われる場合もあります。
例:カラメル色素、酸化鉄、二酸化チタン、青色2号など
・発色剤
発色剤は色を鮮やかに見せるための添加物です。
着色料と一緒に思えますが、着色料はそれ自体に色があり、フードに直接色をつけて見た目を良くするためのものです。
それに対し、発色剤はそれ自体に色はなく、フードの色素に作用して本来の色を固定して安定させるものです。
また、細菌の増殖を抑制する効果もあるため、保存性を高めてくれるという効果もあります。
例:亜硝酸ナトリウムなど
・甘味料
甘味料を使用すると食いつきが良くなるため、嗜好性を上げるために使用しているフードやおやつがあります。
人のガムで甘味料として使用されているキシリトールは、実は犬や猫が摂取すると血糖値が下がってしまう添加物ですので注意しましょう。
例:ソルビトール、グリシリジン・アンモニエートなど
・増粘安定剤
増粘安定剤とは、文字の通り、粘り気を増やしてフードを安定させる添加物です。
「安定」という言葉には、分離を防いだり、フード自体を液状のものから固体のものへと固めたり、粘りやとろみをつけたり、様々な意味があります。
例:デンプン、カラギナン、グァーガムなど
・栄養添加物
人の食品添加物では「栄養強化剤」と言われている添加物で、フードの栄養分を強化したり、バランスを整えたりする添加物です。
ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、必須脂肪酸類などが挙げられます。
体内で作ることができない栄養素や、吸収するための変換が体内でできない栄養素が犬や猫で異なるため、動物によって必要な栄養添加物が変わってきます。
例:ビタミンA、タウリン、カルシウムなど