お腹弱いわんちゃんへおすすめドッグフード炎症性腸疾患IBD犬フード|【ペトマ】Pet my family
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お腹弱いわんちゃんへおすすめドッグフード炎症性腸疾患IBD犬フード

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炎症性腸疾患(IBD)とは?

炎症性腸疾患とは、腸の粘膜に炎症を引き起こす病気の総称。完治することはできないが、食事療法を中心として薬を組み合わせることで症状を抑えることは可能。

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友人の犬がIBDとのこと…

昨年、幼い頃からずっと成長を見てきた友人のわんこがIBDと診断された。腹水が溜まるタイプのIBD。食欲不振、嘔吐、下痢などの消化器症状が長く続いたので獣医さんに診てもらって判明。

デリケートなわんこへ何を食べさせたら…

別の友達のワンちゃんは食物アレルギーを診断されて、鶏肉や小麦や大豆、馬肉やじゃがいもがNGなんだって。。ドラッグストアなどで売っているドッグフードは、小麦が使われているものが多いから、アレルゲンを除いたドッグフード探しはとても苦労したみたい。だからと言って手作りは大変だし。

消化・吸収しやすいドッグフードとは?

友人が愛犬にあげているドッグフードは「ペロリコ」というドッグフード。
主要アレルゲン不使用で、しかも美味しい低アレルゲンフードとして愛犬の腸をいたわっている愛犬家さんから人気のドッグフードなんだって。
グレインフリーで消化吸収の負担が軽減できるんだそう。
グレインフリーのドッグフードは種類がたくさんあるけれど、「ペロリコドッグフード」の場合、タンパク質が消化されやすいように特殊な技法で加工されているんだって。
詳しくはこちら
食べやすくて砕きやすい小粒だから丸呑みも防止できるみたい。

ペロリコドッグフード アレカット

対象年齢1歳~
内容量1.8kg
原産国オランダ
賞味期限製造から18ヶ月

動物性原材料はターキーのみ

チキンや牛肉、ラムなど複数の動物性原材料が使われているフードでは、
1つでもアレルゲンとなる食材があると、アレルギーの原因となってしまいます。

穀物(グレイン),豆類,乳,卵
不使用

アレルギー源となる穀物(グレイン)・豆類・乳・卵を使っていません。
また、一般的なドッグフードでは炭水化物源として穀物(グレイン)や豆類のデンプンが使われていますが、『ペロリコドッグフード アレカット』では、サツマイモやアマニ、タピオカを使用。

香料・着色料不使用!
高品質な原材料

市販のフードには嗜好性を高めるための香料や着色料が使われていることがありますが、これらの添加物もアレルギーの原因となる可能性があります。
それに対して『ペロリコドッグフード アレカット』は、香料・着色料は一切使わず、原材料のサツマイモ・アマニ・タピオカ・緑イ貝・リンゴなどは高品質なものを使用。

『ペロリコドッグフード アレカット』はタンパク源にアレルギーリスクが比較的少ないターキーのみを使用することで、アレルギーのリスクを抑えます。小麦や豆も使わず、良質な炭水化物源にこだわっています。香料や着色料もないので、デリケートな愛犬にも安心して与えられます。友人のワンちゃんは半年食べ続けてもまだまだ食欲旺盛とのこと。味も美味しいらしいです!
「いぬのきもち」でも大々的に載っていたのでとても気になっている人が多いそうです。

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ABOUT ME
ペト子
ペト子
アイコンは先代ワンコの狆のチイちゃん
先代ワンコを亡くしペットロスを乗り越えた今、二代目ワンコの迎え入れを検討。長生きのために品質の良いフード、ケア用品、基礎知識を収集してます。
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