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【このこのごはん シニア版】違いは？口コミは？何歳から？実際に購入して特徴を徹底解説！
Satomi
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愛犬は大切な家族の一員。だからこそ、年齢を重ねるごとに健康を守るためのフード選びに悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。
特にシニア期に入ると、関節の負担や視力の低下、皮膚や被毛の健康など、さまざまな面でのケアが必要になります。
そんな愛犬の健康をしっかり支えるために開発されたのが、
「シニアのためのこのこのごはん」です。7歳以上の老犬のために特別に考えられたこのフードは、栄養バランスに優れ、愛犬の体に必要な成分をしっかり補うことができます。
今回は、「シニアのためのこのこのごはん」の特徴や魅力、同シリーズの「このこのごはん」との違いについて、
実際に我が家の老犬紅丸ちゃんと体重管理が必要な乱丸くんが試食してみた感想も交えて詳しくご紹介します。
大切な愛犬の健康を守るためのフード選びにお役立ていただけますと幸いです！
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目次
「シニアのためのこのこのごはん」の魅力とは？
「シニアのためのこのこのごはん」は、7歳以上の老犬のために特別に開発されたドッグフードで、以下のような健康サポート成分がたっぷり配合されています。
・節の健康を守る
グルコサミンやコンドロイチンを配合。年齢とともに負担がかかる関節をしっかりケアします。
・目の輝きを保つ
マリーゴールド由来のルテインが目の健康をサポート。視力の衰えが気になる老犬にも安心です。
・皮膚や被毛のケア
青パパイヤやモリンガなどのスーパーフードが、皮膚や被毛の健康を維持します。
・老犬の腎臓や心臓の健康に配慮し、
同シリーズの「このこのごはん」と比べて、リンの含有量を45.2%、ナトリウムを58.3%カットしています。
老犬は噛む力が弱くなることがあります。
「シニアのためのこのこのごはん」は、水やぬるま湯でふやかして与えることができるため、噛むのが苦手なわんちゃんにも安心して食べさせられます。
老犬は運動量が減り、体重が増えやすくなる傾向があります。
「シニアのためのこのこのごはん」は低脂質・低カロリー設計なので、体重管理が必要なわんちゃんにもぴったりです。
「シニアのためのこのこのごはん」は、私たち人間も食べられる品質のヒューマングレード原材料を使用。香料や着色料、防腐剤などの人工添加物は使用していないため、愛犬の健康を第一に考えたフードです。
乱丸くんと紅丸ちゃんは、どちらも小型犬に多い心臓病「※僧帽弁閉鎖不全症」の初期段階です。
この病気は特に小型犬に多く見られるため、我が家では心臓の健康を守るため、日々の食事に特に気をつけています。
ナトリウム(塩分)の過剰摂取は血圧を上げ、心臓に負担をかけるため、心不全や肺水腫のリスクを高めます。
また、心臓病の犬は腎機能が低下しやすく、リンの過剰摂取が腎臓への負担となるため、ナトリウム（塩分）とリンを控えた食事が病気の進行を抑えるのに役立ちます。
「シニアのためのこのこのごはん」は、リンやナトリウム（塩分）やリンの含有量が「このこのためのごはん」に比べて少ないため、安心して与えられると感じました。
心臓病を抱える愛犬には、食事が健康に大きな影響を与えるため、栄養バランスをしっかり考えたフードを選ぶことがとても重要です。
このように、食事に気をつけることで愛犬の心臓への負担を軽減し、より健康的な生活をサポートできることは、飼い主として心強いと感じています。
※犬の僧帽弁閉鎖不全症（MMVD）とは？
僧帽弁閉鎖不全症（Mitral Valve Disease, MMVD）は、犬の心臓病の中で最も一般的な疾患であり、特に小型犬や高齢犬に多く見られます。
この病気は、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁が変性し、しっかり閉じなくなることで発生し、その結果、血液が逆流して心臓に負担がかかります。初期は無症状ですが、進行すると肺水腫を引き起こし、最終的に心不全となることもあります。
「シニアのためのこのこのごはん」の原材料と成分のこだわり
「シニアのためのこのこのごはん」には、以下のような安心・安全な原材料が使用されています。
・主原料
鶏肉（ささみ、胸肉、レバー）、大麦、玄米、鰹節
体を作るのに必要な上質な鶏胸肉やささみなどの動物性たんぱく質がメイン
・健康成分
青パパイヤ、モリンガ、乳酸菌、グルコサミン、コンドロイチン、マリーゴールド（ルテイン含有）ビタミンやポリフェノールが豊富な野菜や果物も使用
さらに瞳・関節・皮ふの健康をサポートする素材も配合
・添加物不使用
香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、酸化防止剤(BHA.BHT)を不使用
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Q
（主原料は国内産のものを使用していますが、青パパイヤ、モリンガ、ビール酵母、エンドウ豆たんぱく、豚軟骨抽出物、セレン酵母、マリーゴールド、グルコサミン、および一部のミネラル類・ビタミン類は海外産のものを使用。）
カロリー控えめでも栄養はしっかり取れるので、去勢手術を終えている乱丸くんや、シニア期で寝ている時間が多い紅丸ちゃんの体重管理がしやすいので助かります！
関節の健康維持に必要な成分も配合されているので、サプリを別途購入しなくても済むのが嬉しいです。
「シニアのためのこのこのごはん」と「このこのごはん」との違いは？？
「このこのごはん」と「シニアのためのこのこのごはん」の違いを以下の表にまとめました。
| シニアのためのこのこのごはん | このこのごはん |
|---|---|
| 対象ステージ シニア犬 | 対象ステージ 小型犬全般 |
| 特徴 「このこのごはん」をベースに、シニア犬の健康維持に特化して開発された総合栄養食です。シニア犬の運動量や体の機能低下に配慮した設計。 | 特徴 小型犬の健康維持をサポートする総合栄養食。人も食べられるヒューマングレードの食材を使用。 |
| おすすめ ・輝く瞳をキープしたい ・健康な皮膚を保ちたい ・元気な関節を維持したい | おすすめ ・目元のキレイを維持したい ・便臭などのにおいが気になる 体にやさしいものを食べたい |
| 原材料 ヒューマングレード(人基準)のお肉やお魚、お野菜を使用。主原料に関しては、国内産のものを使用。 青パパイヤ、モリンガ、ビール酵母、エンドウ豆たんぱく、豚軟骨抽出物、セレン酵母、マリーゴールド、グルコサミンとミネラル類・ビタミン類の一部のみ海外産のものを使用。 | 原材料 人も食べることのできるささみ、鹿肉、まぐろやさつまいもなどの原材料を使用。主原料に関しては、基本的には国内産のものを使用しており、 パパイヤ、モリンガのみ海外産のものを使用。 |
| 添加物 香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、酸化防止剤(BHA.BHT)不使用。 (天然の食材だけでは、1日に必要な量を補うことが難しいためビタミンとミネラルのみ合成のものを使用。) | 添加物 香料・着色料・保存料・防カビ剤・増粘剤・発色剤・酸化防止剤（BHA・BHT）不使用。ビタミン、ミネラルは合成のものを使用 |
| 価格 ・通常価格：4,125円（税込） ・定期コース：3,520円（税込）約15%OFF ・約¥3.52/g（定期コース） ・１袋1kg入り | 価格 ・通常価格：3,850円（税込） ・定期コース：3,278円（税込）約15%OFF ・約¥3.28/g（定期コース） ・１袋1kg入り |
| 定期コース 初回送料無料1袋、2回目は初回発送の2週間後に2袋お届け、停止・お休みはいつでも可能（次回発送の10日前までに連絡） | 定期コース 初回送料無料1袋、2回目は初回発送の2週間後に2袋お届け、停止・お休みはいつでも可能（次回発送の10日前までに連絡） |
・「このこのごはん」は、小型犬の健康維持を目的に開発された総合栄養食で、ヒューマングレードの国産素材を使用しています。腸内環境を整え、においや涙やけ、毛並みの悩みに対応します。
・「シニアのためのこのこのごはん」は「このこのごはん」をベースに作られたシニア犬向けのフードで、運動量や体の機能の衰えに配慮した設計です。瞳や皮ふ、関節の健康維持をサポートします。
価格や配送条件はほぼ同じですが、「シニアのためのこのこのごはん」の方が若干価格が高く設定されています。
「シニアのためのこのこのごはん」は、低脂質・低カロリーのフードです。そのため、幼犬には必要な栄養素が不足する可能性があるため注意が必要ですが、1歳以上で体型管理（ダイエットなど）が必要な愛犬にはぴったりです。去勢手術を済ませていて、体重が増えやすくなっている乱丸くんにも合うと思います！
愛用者の声でわかる「シニアのためのこのこのごはん」の実力
実際に「シニアのためのこのこのごはん」を試した飼い主さんからは、こんな嬉しい声が届いています！
14歳、12歳、9歳の3頭に与えました。フードを変えたり、食べなれない物を食べると、下痢をしたり吐き戻したりしますが、シニアのためのこのこのごはんは、そのようなことは一切ありませんでした。3頭ともいつも通り残さずモリモリ食べて、体調の変化はありませんでした。（Y.K様）
とても食いつきがよくて、残さず食べてくれます。便の状態も良いです。（M.O様）
ずっと、このこのごはんをいただいているのですが、7歳になってシニア用のフードに変えないといけないかなあ、
でも、このこのごはん、喜んで食べてくれているし、体調もいいので、違うフードに変えたくないなあ、と思っていました。シニアのためのこのこのごはんはとてもうれしいお知らせでした。（M.S様）
これから年々年を重ねる事に関節系、皮膚系、目に対し良い成分の配合がされ少しでも維持が出来る様に健康に過ごして欲しいです。（M.M様）
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愛犬の皮膚のターンオーバー周期は通常20〜30日程度といわれているため、試食中の乱丸くんと紅丸ちゃんには大きな変化は見られませんでした。
しかし、おやつ代わりにそのまま与えても嬉しそうに食べてくれ便の状態も良く、下痢や嘔吐もなく過ごせたので、体重管理が必要な2匹にピッタリのフードだと思いました！
購入プランも充実！初回送料無料で安心スタート
「シニアのためのこのこのごはん」は、初めての方でも安心して試せる購入プランが用意されています。
・初回お試し
1袋（1kg）を送料無料でお届け。
1〜２週間ゆっくり日にちをかけてフードの切り替えをしてみて、残さず食べてくれるのか、愛犬の体調や反応を見てみましょう。
・定期コース
2回目以降は15%オフの3,520円（税込）でお届け。
お届け頻度や袋数は自由に変更可能です。
・単品購入
定期コースが不要な方は、1袋単位で購入可能。
（送料850円、11,000円以上で送料無料）
商品を購入した飼い主さん限定ですが、LINE公式アカウントに登録すると、獣医師やドッグトレーナーなどの動物専門家に、ペットに関するお悩みを何度でも無料で相談できます。
初めてペットを飼う方も安心して利用できる、心強いサービスですね。
我が家では紅丸ちゃんが体調を悪くした時、いつも病院に駆け込むので、すぐに相談できる窓口があるのは安心感に繋がると感じました。
「シニアのためのこのこのごはん」を老犬紅丸ちゃんと乱丸くんに実際に与えてみた様子
パッケージ裏には給与量計算システムのQRコードが付いており、体重・年齢・運動量を考慮した愛犬に必要な給与量がすぐにわかるのでとても便利です。
「給与量計算システムのQRコード」の使い方、「このこのごはん」を実際に食べてみた記事です！詳しくはこちらの記事をご参考にしていただけますと幸いです。⬇︎
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パッケージを開封すると、鰹節の良い香りがふわっと漂います。粒の大きさは約8mmで、オイルコーティングされていないため、触っても手がサラサラしています。
❶カリカリのままのフード
そのままの「シニアのためのこのこのごはん」を早速試食してもらいます。
カリカリ：「シニアのためのこのこのごはん」乱丸くん(5歳)試食↓
カリカリ：「シニアのためのこのこのごはん」紅丸ちゃん(11歳)試食↓
❷ふやかしたフード
40度のお湯で3分間ふやかしてみました。周りがほどよくふやけて鰹節の良い香りがします。
ふやかし：「シニアのためのこのこのごはん」乱丸くん(5歳)試食↓
ふやかし：「シニアのためのこのこのごはん」紅丸ちゃん(11歳)試食↓
❸野菜ミックスと混ぜたフード
我が家の定番、野菜ミックスと一緒に食べてもらいます。
ふやかし&野菜ミックス：「シニアのためのこのこのごはん」乱丸くん(5歳)試食↓
ふやかし&野菜ミックス：「シニアのためのこのこのごはん」紅丸ちゃん(11歳)試食↓
歯の生えそろえがあまり良くない乱丸くんと、老犬の紅丸ちゃんのために、
我が家では温めた野菜ミックスのお汁で「シニアのためのこのこのごはん」を少しふやかしてから食べさせています。
ふやかしている間、鰹節の良い香りがキッチンに広がり、食欲をそそる美味しそうな香りに包まれます。
ご飯の支度をしている間、ふたりともソワソワしていて、待ちきれない様子で「シニアのためのこのこのごはん」をとても楽しみにしているのが伝わってきます！
「シニアのためのこのこのごはん」に同封されていた冊子
「シニアのためのこのこのごはん」に同封されていた冊子がとてもためになる内容の読み物だったので、少し皆さんとシェアさせてください。
タイトルは「シニアのためのこれからBOOK」です。
天気の良い日だったので、お外で撮影をしたら乱丸くんも一緒に参加してくれました。
とてもホッコリするイラストの表紙になっています。
❶「はじめに」「目次」
「はじめに」と、「目次」になります。
「はじめに」には、この冊子についての想いが綴られています。
「目次」には食事についてだけでなく、愛犬の体調や住環境、ケア方法ついても触れられています。
飼い主さんの興味のある所から読み進めても良いですね。
❷シニア期のからだ・行動・心の変化
シニア期の「からだ」「行動」「心」の変化ページです。
私たち人間と同じように、老いによる「からだ」や「行動」だけでなく、「心」にも変化があるのだと感じました。
約1年前に保護施設からお迎えした当時10歳だった紅丸ちゃんは、いつも大人しいのですが、元々の性格ではなく、「心」の変化もあったのかなと思いました。何だか切なくなります。
❸シニア期にオススメの遊び
「シニア期にオススメの遊び」のページです。
5歳の乱丸くんのように、投げたボールを走って取ってくる遊びはできなくなっても、10歳の紅丸ちゃんと一緒に五感を刺激する遊びをすることで、脳の活性化につながるそうです！
この中でもできる所から少しずつでもぜひ生活の一部に取り入れようと思います。
他にも、愛犬の健康に役立つ内容がたくさんわかりやすいイラストとともに紹介されています。
乱丸くんのこれからの成長のために、また紅丸ちゃんのシニア期を快適に過ごせるように、これらの情報をしっかり読んで、生活に取り入れられるところからどんどん実践していきたいと思います。
愛犬の健康や気になることがあれば、これからもこうした有益な情報を活用して、彼らのために最良の選択をしていきたいです！
「シニアのためのこのこのごはん」はこんな愛犬におすすめ！
「シニアのためのこのこのごはん」は、以下のような愛犬の悩みを持つ飼い主さんに特におすすめです。
- 関節の健康が気になる：散歩中に足を引きずる、階段を嫌がるなどの兆候がある。
- 目の輝きを保ちたい：目が白く濁ってきた、視力の衰えが心配。
- 皮膚や被毛のトラブルが気になる：毛がパサついてきた、皮膚が乾燥している。
- 体重管理が必要：運動量が減り、体重が増えやすくなってきた。
我が家の愛犬チワワたち、5歳の乱丸くんはダイエット目的と今後の健康のために、11歳になった老犬の紅丸ちゃんは寝ている時間が長く、皮膚が乾燥して背中がかゆそうなので、「シニアのためのこのこのごはん」へ切り替えると悩みが改善されるのではないかなと思いました！
まとめ
「シニアのためのこのこのごはん」は、元々の「このこのためのごはん」を基に、老犬の健康をサポートするために特別に改良された完全栄養食です。
脂質、リン、カリウムの含有量を減らし、特に関節や皮膚、瞳の輝きといったシニア犬のお悩みにフォーカスしています。これにより、年齢を重ねた愛犬が抱えがちな体調の不安を軽減してくれそうです。
「このこのためのごはん」は小型犬特有の健康問題、例えば健康的な目元や毛並み、気になるにおいへの対策がしっかりされていますが、「シニアのためのこのこのごはん」ではそれらに加えて老犬のニーズにも対応しています。
幼犬に与えると必要な栄養素が不足する可能性があるので注意が必要ですが、
1歳以上の体型管理（ダイエット等）が必要な愛犬、例えば乱丸くんのように去勢手術を終えていて体質が変わりダイエットが必要な小型犬や、睡眠時間が長く、運動量が減っている紅丸ちゃんにぴったりです。
また、低脂質・低カロリーでリン、カリウムの含有量を減らしてある設計なので、心臓病の悪化予防にも期待が持て、特にシニア犬には安心して与えられるフードだと思います。
ただ一点、残念に思うのは、選べる原材料の種類が鶏肉一種類のみということです。
アレルギーがある愛犬には、少し選択肢が少なくなる点が気になりますが、それを除けば、愛犬の体質や好みにさえ合えば、非常に優れたフードだと感じました。
老犬に必要な栄養がしっかりと詰まっており、特に健康面でのサポートに頼もしいフードだと思います。体調を気にしながら与えられる、心強い選択肢です。
愛犬ともっと長く、健康で幸せな時間を一緒に過ごしたいという思いから、日々のケアや食事に気を配っています。
少しでもこの情報が愛犬と過ごす飼い主さんに役立ち、愛犬たちが元気で長生きできる手助けになると嬉しいです。
これからも健康管理に気をつけながら、一緒に素晴らしい時間を過ごせるよう努めていきたいと思っています。
ぜひ、この情報が飼い主さんのお役に立てることを心から願っています。
番外編「このこのごはん」と「シニアのためのこのこのごはん」食べ比べ!!
乱丸くんと紅丸ちゃんに「このこのごはん」と「シニアのためのこのこのごはん」の食べ比べをしてもらいました!!
どちらを先に食べるのか、気になりますね！
「シニアのためのこのこのごはん」の方が糖質や低脂質・低カロリーなフードなので食いつき的にどうなるのでしょうか。
では実際に食べ比べをしてもらいます！⬇︎
乱丸くん(5歳)食べ比べ↓
紅丸ちゃん(11歳)食べ比べ↓
乱丸くん(5歳)が「シニアのためのこのこのごはん」、紅丸ちゃん(11歳)は「このこのごはん」を最初に食べていました！まさかの逆パターンでした！(笑)
「シニアのためのこのこのごはん」の食いつきが心配でしたが、どちらもしっかりと完食してくれているので、結果どちらも美味しいということだと思います！
「このこのごはん」を実際に与えてみた記事や口コミ、基本情報などもぜひ併せて読んでみてください！
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元気いっぱいの乱丸くん(5歳)とシャイな紅丸ちゃん(10歳)と一緒に暮らしています。たくさんの種類がある、フードやペットグッズ選びに左右され、ついついおやつを買い込んでしまう愛犬にぞっこんな飼い主です。犬猫の保護施設で働いた経験があり、紅丸ちゃんはその保護施設出身です。
施設のすみっこで一人で寂しそうに過ごしていた生活から、家庭での生活へと移りました。2匹が人間の温かさを感じてもらえる様に、日々試行錯誤しております。
